美人入浴法
温泉には、美肌効果のあるものがたくさんあります。
温泉の泉質により、毛穴の汚れをとったり、不要な角質をとったりしてくれる「乳化作用」があるのです。
特にこの美肌効果が高い泉質は下記の通りです。(3大美人泉質/4大美人泉質)
●炭酸水素塩泉
●硫酸塩泉
●硫黄泉
●pH7.5以上 例)(弱)アルカリ性単純温泉
○「塩化物泉」も塩分の“温泉パック”で肌を守るという意味では美肌効果があると言ってもよいです。
では、温泉を利用して「美人」になる「美人入浴法」を紹介します。
1.温泉では体を洗うのは入浴してから
温泉、特に上記の美肌効果の高い温泉では、体を洗ってから入浴するのでなく、入浴してから体を洗いましょう。
温泉入浴により、不要な角質や毛穴の汚れをとりやすい状態をつくってくれます。
2.体は手で洗う
温泉で角質や毛穴の汚れがとれやすい状態をつくったら、体は手で洗いましょう。
ボディソープや石鹸を手にとって体を洗えばOKです。
既に温泉の刺激を受けているので、夕オルでゴシゴシこするのは刺激が強すぎ、肌を痛める場合があります。
3.美肌洗顔法
洗顔も同じ原理で、温泉で不要な角質や毛穴の汚れをとりやすい状態をつくります。
浴槽からでなく、新鮮な湯口の温泉を桶にとり、そこに夕オルを浸し軽く絞ったら、蒸し夕オルのように顔にかぶせます。または、同じく湯口から桶にとった温泉で朝の洗顔のように顔を温泉で洗います。
これで、顔の汚れをとる準備ができましたら、洗顔フォームでの洗顔です。
手で洗うのはもちろんのこと、体を洗うよりさらにやさしく、ゴシゴシこすらず、触る程度に洗顔します。強くこすると、毛穴の汚れが毛穴にもどる場合があります。
この「やわらか洗顔」を心がけてください。
※ただし、入浴して肌に異常が出る場合は、肌に合わない泉質である可能性が高いので、顔に温泉をつけないでください。温泉が肌に合わない場合は、首が赤くなる、カサカサになるなどの症状があらわれます。
4.「あがり湯」は新鮮な温泉で
温泉には、皮膚の表面に膜をつくり、保湿する効果があります。
また、入浴後も温泉成分は肌に浸透します。
このようなことから、シャワーなどで温泉成分を洗い流したり、水道水(お湯)でのあがり湯はしない方がよいのです。あがり湯をするなら、温泉の湯口から桶で新鮮なお湯をとり、適温に冷ましてから肩からかけましょう。
ただし、酸性泉などの刺激の強い温泉は、シャワーなどで、温泉を流した方がよいです。
5.保湿剤は入浴直後に塗る
風呂からあがると同時に肌の水分は蒸発していきます。保湿剤を塗るときは、部屋に帰ってからゆっくりとなどと考えず、風呂あがり後すぐに塗りましょう。少なくとも、入浴後10分以内に塗ってください。乾燥肌の方は特に心がけてください。
「三大(四大)美肌泉質」の後に「塩化物泉」の温泉に入り、「塩のパック」で肌を守るのも有効です。
ダイエッ卜入浴法
1.炭水化物を摂る量を滅らす
ごはんをおかわりせず、たんぱく質を重視したおかず中心の食事を。
ごはんをたくさん食べないコツは、「よく噛む」こと!一口につき30回以上噛もう!
噛むだけでダイエット効果あり!新潟のおいしいお米を適量だけ、じっくりと味わいましょう。
炭水化物も大切な栄養素なので、あくまで摂らないのでなく量を減らすようにしましょう。
2.連続有酸素運動(ウォ−キング)を毎日1時間
大また・早歩きで止まらずに1時間連続で歩こう!時間がなければ、できる範囲で!
足首をよく曲げながら歩くと効果的です!
3.入浴ダイエット
太りにくい体質にする「褐色脂肪細胞」の活性化をしよう!
「褐色脂肪細胞」は、首のうしろ、肩甲骨、わきの下、心臓の付近、腎臓の付近の5箇所にしかありません。そこを「温冷交互浴」で活性化させよう。42℃の熱いシャワーと20℃弱の冷たいシャワーを20〜30秒ずつくりかえせばOK!
そして、「全身浴」でカロリー消費を!
お風呂の温度を42℃とし全身浴をすると、ジョギングに相当する消費カロリーがあると言われております。
そこで…入浴メニュー(お風呂の温度は42℃)
- 3〜4分の全身浴(1回目の入浴)
- 首からみぞおちまでの体の表と裏に20℃弱の水シャワー30秒→42℃のお湯シャワー30秒を5回繰り返す。これで合計5分。
- 3〜4分の全身浴(2回目の入浴)
- 体を洗う(5分程度の休憩をすることになる)
- 3〜4分の全身浴(3回目の入浴)
以上を1日2セット行います。
4.ストレッチで血液・リンパ液の流れのよい体づくり
「開脚前屈」などストレッチを時間があるたびにおこないましょう。朝・昼・夜の3回はしたいものです。勢いをつけずにゆっくり息を吐きながら開脚前屈。そのまま40秒自然呼吸で静止。
5.単純に考えると、主食の量を減らし、入浴で消費カロリーをアップさせる
ご飯などの主食を減らすことにより摂取カロリーを抑え、熱い湯での全身浴の回数を増やすことにより消費カロリーをアップさせれば、体重は減ることになります。
なお、リバウンドがないようにするには、体重を減らすだけでなく、筋肉をつける運動も大切で、体脂肪率を落とし、筋肉比率を高めることが必要です。






